『目黒虐待死事件』の悲劇から1年。
亡くなった結愛ちゃんの追悼式に参列しました。
 
「結愛ちゃん、ごめんなさい」
目黒区で生きる大人として、子の親として、
5歳の女の子の命を救えなかったことを悔いています。
 
『目黒虐待死事件』を背負っている目黒区だからこそ、児童虐待をなくす為にあらゆる手立てを尽くしていくことが求められます。
目黒区で生きていく上で、生涯忘れることはない・忘れてはいけない事件です。