碑文谷公園にて【第32回 鷹番住区火まつり大会】が開催されました。
10:30、やきいも引換券配布。
11:00、開会式。
11:10、甘酒配布&消火器の扱い方指導。
11:30、雑炊配布&放水演習。
12:00、どんど焼き火入れ。
鷹番住区の各町会長と鷹番小学校の子どもたちがどんど焼きに火入れをしました。
(火入れをすると一気に高温に達することから、事故を防ぐために火入れに参加できる子どもは小学5・6年生のみとなっています。
火入れをしたいお子さんやさせたい親御さんの気持ちもわかりますが、皆様にはご理解とご協力をいただきますようお願い致します。)
地域の方々が揃って燃え盛るどんど焼きを囲みます。
小さい子ども達にとっては、間近で体感することで火の『熱さ』と『怖さ』を知ることができる貴重な機会です。
1歳の雄心の瞳に、どんど焼きの火はどう映ったでしょうか。
毎年恒例のダルマが落ちるまでの時間を当てる『鷹番新春クイズ』ですが、
2019年のタイムは【8分52秒】でした。
今年は真ん中の長い竹が例年より丈夫そうだったのでかなり時間がかかるかと思いきや、
その先のダルマだけが先に燃え落ちて予想よりだいぶ早いタイムとなりました。
(後ろでPTA会長が笑ってくれています笑)
去年は雑炊も焼きいもも食べられませんでしたが、今年の雄心はどちらも美味しそうに食べていました。
2019年鷹番住区の地域行事はここから始まります。
地域の皆様にとって素敵な一年になりますように。
めぐろくらぶ 竹村ゆうい&ゆうしん